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パヒュームだと思ってたら

『パフューム』なんですね。この映画のタイトルは。

主人公が杉本哲太に似てるように思えて、途中から「てった」と名付けて観てました。
愛も無く慈悲もなく(おまけに体臭もない)世界で育った「てった」の、非道ではあるけれど悲しく切ない物語なのか・・・と思って観ていたら。

処刑シーンで、唖然。
あの時の群集役の俳優さんたちって、どんな気持ちで演技(艶技?)してたんだろうか。
監督からそこの人はこうして、あっちの人はああして、などと細かい指示はあったのか。
裸だらけの中で、「てった」に詰め寄るローラのパパさん、鬼気迫る演技なんだろうけど、(大変だったろうなあ・・)なんて同情する気持ちが先に立って、どうにも映画に没頭できませんでした。

しかし、こんな鼻の効く人間がいたら、どんな犯罪捜査もすぐに解決するだろう。
行方不明事件なんか一発解決だな。

# by fnamainichi | 2007-10-08 21:40 | 映画

涙を返せ~(怒)

『花田少年史』。
楽しみにしてたのに、まさか後半こんな映画になるとは・・・。
運動会シーンで壮太&哲太(杉本)の父子愛にボロボロ泣いた私の涙を返してくれ~。

須賀健太くん、ずっと声を張り上げてて見てる方も疲れたよ。お疲れさん。
幽霊の女子高生。ケバすぎるよ。子供の時に死んじゃったから、化粧の仕方が分からないのか?
海のシーン、なんで合成なんだ?波打ち際のシーンくらい、実際に海で撮ればいいじゃん。
桂の父親、なんで北村一輝の悪霊に憑りつかれちゃったの?
桂の父親&じいちゃんの船はちゃんと帰ってきたのか?
桂の父親は何の罪にも問われなかった?
これってテレビ放映だったから、カットされて分からなくなってるだけ?
ちゃんと通しで観たら納得する?

にしても、感動でもオカルトでもユーモアでもない、なんだかどっちつかずの映画だったなあ・・・。
ガッカリ。

その前の番組はあの「石田さんち」だったんだけど、こちらも期待以下だった。
何を期待してるのかと言われたら困るが、「ハワイよいとこ一度はおいで」程度だったのが残念。
子供たちが成長してきてるから、どこかスースーと冷たい風が吹いてる感じなのかな。

# by fnamainichi | 2007-09-29 10:58 | 映画

「かわいがら」れて

かつて早口言葉で「押尾川親方 おしおきは およしよ」というのがあったが、「時津風親方 かわいがりは およしよ」である。
凄惨、としか言いようがない。
相撲界は今、ドロドロの膿があっちからこっちから出てくる出てくる。
これじゃますます新弟子なんか減る一方だろう。
そもそもトップにいる理事(元力士)たちの目つき顔つきが悪い(あるいはユルい→朝潮)。
どんな組織でも、中の人たちだけで繰り回してると澱んで行くのだなあ、と思う。

神戸の高校生自殺の事件も凄惨な話だし、ミャンマーのニュースといい、気の重くなるニュースだらけのこの頃である。

# by fnamainichi | 2007-09-27 23:27 | 日常

獏の宿神・272蹴鞠

八つ当たり義清。
女童は災難じゃった。

自分だけが女院さまの事を本当に理解してると感じて、必死にアピールしてきたのが全部空回り・・・。
いや、本当に思い込みの空回りだったらまだしも、様々な事情で女院さまは自分を拒否するしかなかったのでは・・・本当はまだ自分を・・・なんて、負の堂々巡りになっちゃうよなあ。
そりゃ行き場のない感情を持て余して荒ぶっても無理もないかと・・・。

明日はまた清盛が現れてスルドイことを言ってくるのではなかろうか。
それともまたじらすように「当時の家族関係はこれこれこうだった」って講釈聞かされるか、獏センセイに。

# by fnamainichi | 2007-09-26 21:46 | 芸能

ダディはビッグ

大家族物は石田さんちしか観ないと決めていたのに、ついつい観てしまった『痛快ビッグダディ』とやらを。

しかしまあ、この番組の中で一体何十回「ビッグダディ」と連呼されるのだ?
週刊文春でホリが統計とってくれないだろうか。

しかしまあ、自分たちを捨てたと恨んでもよさそうなのに、子供らが母親を慕う姿を見ていると、妻に対する自分の恨みつらみを子供に植え付けなかったビッグダデイさんも中々大した男だと思う。

って、シリーズ中で観たのは今回が初めてだし、妻と別れた経緯のところをスッポリ抜かしてしまったので、状況は良くは知らんが。

それにしても、世の中は押しの強い者が勝つのだなあ・・・。
元妻、恐るべし。
この元妻さん、そのうち奄美大島の誰かと駆け落ち逃避行でもするのではないかと、ちょっとハラハラする。
もう子供たちを傷つけないで欲しいなあ・・・。

# by fnamainichi | 2007-09-25 23:47 | テレビ

獏の宿神・271蹴鞠

義清、烏帽子をどこで失くしちゃったんだ!?
まさか女院さまのお庭じゃあるまいな?

破滅してもいいとまで思ってたはずなのに、いざとなるとそこまで踏み込めず。
頭のいい、半端に理性のある人ってダメですね・・・。

明日はもう旅に出るのか、義清。
それともまた申の所へ出向いて、宿神がうんたらかんたら講釈タレを聞かされる破目になるのか私ら読者は。

# by fnamainichi | 2007-09-25 23:39 | 朝日新聞連載小説

獏の宿神・270蹴鞠

「あこぎが浦でつかまえて」

なんつって・・・。

今日の義清はかわいそうだった。
女院さまの心の裡は分からないけれど、女院さまが憎らしく思えてしまった。
そんなつれないことを言うなら、なんであの時に義清に身を任せてしまったのさっ・・・!
まあ、女院さまにしてみたら、結局こうする(関係をばっさりと絶つ)ことが義清のため、って事なんだろうけど・・・。

などと、獏の宿神に心を揺さぶられた今日の自分がちょっと意外。
人は皆、何かを忘れようとして苦しんでいるのだ。

# by fnamainichi | 2007-09-24 23:38 | 朝日新聞連載小説

最近テレビで思うこと

◆綾戸智絵が外人男性にまとわりつく証券会社?のCMが不快。
庶民性をアピールしてるつもりなんだろうが、白人に媚を売ってる日本のオバちゃんって感じにしか見えない。

◆関根勤の髪型が・・・
郷ひろみ化してるような。
そんなに若造りしなくとも、「関根麻理の父」でいいじゃないか、もう。

◆ゆるやかな移行準備
小雪+綾瀬はるか(ポニーテールにボーダーのシャツだよ!)のTVCM。
仮装大会のCMで、欽ちゃんと香取慎吾が並んで出てくるようなものか。


# by fnamainichi | 2007-09-24 23:12 | テレビ

獏の宿神・262蹴鞠

前に『宿神』について書き込んだときから2ヶ月くらい経つというのに、なんでこうも話が進まぬのじゃ、義清。

女院様のトコに忍び込むまで散々草を刈っててイライラしてたのに、行ったら行ったで今度は「申との回想」編かよっ。
しかも、これって前にもああだこうだ言ってた話でしょ。
『座敷わらし』の方は、史子ママまで「見えることを納得」するようになったのに。

中世は時の流れがゆったりしておるのう、申よ。
同じところをどこまでループすれば、義清は輪から飛び出て旅にでるのかのう。

じれったいのう、申よ。

# by fnamainichi | 2007-09-16 21:53 | 朝日新聞連載小説

「HERO」うざ。

そこまで露出を増やさないと観客動員できないんですか。
朝から晩までどっちを向いてもキムタク。
どの番組で観ても口の中で舌を動かしてるキムタク。
周囲に持ち上げられるほどに微妙に「浮いて」いるキムタク。

昨日は『スマスマ』でヒーロー特集だったのだが、視聴者が選んだヒーロー第1位を、ジャック・スパ郎と「見事に」当てたキムタク。
(俺当てちゃったよ、うわっ、これってマジ?)みたいな顔をして、共演者達も拍手なんかしてたんだけど、出来レースっぽいのがアリアリだったなあ。
あんな分かりやすい演出して、恥ずかしくないのかなあ・・・。

8日付けの朝日新聞には映画完成に伴う単独インタビューが掲載されていたが、とても34歳の、しかも家庭もある大人の男とは思えない発言内容。
「ゼンゼン面白い」とか、「(久利生検事の人気の理由は)空を飛べないから」とか、活字で読むと十代のアイドルでも言わないような薄っぺらさで、知性の感じられない発言。
「80歳まで走っていけるか?」と訊くあたり、これ朝日の記者、絶対に悪気があるだろ~。
ま、それに対して何故か山田洋次監督を引き合いに出し、「山田洋次監督も75歳で走ってるんですよね」とトンチンカンな答えをするところが、キムタクテイスト。

持ち上げられれば持ち上げられるほど、裸の王様にしか見えなくなってくるキムタク。
不幸にすら思えるけど、周りから微妙に浮いてるその距離感を、本人は「ゼンゼン」感じていないのだろうかなあ・・・。


# by fnamainichi | 2007-09-09 22:58 | テレビ

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