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カテゴリ:朝日新聞連載小説

  • 『ねたあとに』で高野文子さんが
    [ 2007-11-17 16:15 ]
  • 獏の宿神・292蹴鞠
    [ 2007-10-17 21:56 ]
  • 獏の宿神・271蹴鞠
    [ 2007-09-25 23:39 ]
  • 獏の宿神・270蹴鞠
    [ 2007-09-24 23:38 ]
  • 獏の宿神・262蹴鞠
    [ 2007-09-16 21:53 ]
  • 獏の宿神・203蹴鞠
    [ 2007-07-17 18:44 ]
  • 獏の宿神・202蹴鞠
    [ 2007-07-16 12:44 ]
  • 獏の宿神・201蹴鞠
    [ 2007-07-15 08:17 ]
  • 獏の宿神・200蹴鞠
    [ 2007-07-14 11:02 ]
  • 獏の宿神・199蹴鞠
    [ 2007-07-13 21:49 ]

『ねたあとに』で高野文子さんが

朝日新聞の次回連載小説・長嶋有の『ねたあとに』で、なんと高野文子さんが挿絵を担当されるそうだ。
こ、これはものすごく楽しみだ。
毎日切り抜きせねば。

今日のインタビューを読んだら、長嶋氏が「連載の話が決まったあとで貰った年賀状で・・云々」ということを語っていたが、という事は約一年も前から連載が決まっていたんだな。
そのくらいの準備期間を置くのか。ふ~む、そういうものなのか。
新聞で拝見した高野さんのお顔は、実に清々しい、賢そう且つお茶目な感じのお顔であった。

ワクワクする。
毎朝楽しくなるなあ。

by fnamainichi | 2007-11-17 16:15 | 朝日新聞連載小説

獏の宿神・292蹴鞠

ふすまに十首書いたと思ったら、もう今日は二年後ですよ獏センセイ。
その「産まれおちた赤子のような気分」とか、「女院さまはその十首にどんな反応を示したのか」とか、書いた直後のそういう下世話なことも知りたかったですよ私は。
さっさと僧になっちゃって、西行って名になっちゃって、勝手な義清様が憎いぞ。

by fnamainichi | 2007-10-17 21:56 | 朝日新聞連載小説

獏の宿神・271蹴鞠

義清、烏帽子をどこで失くしちゃったんだ!?
まさか女院さまのお庭じゃあるまいな?

破滅してもいいとまで思ってたはずなのに、いざとなるとそこまで踏み込めず。
頭のいい、半端に理性のある人ってダメですね・・・。

明日はもう旅に出るのか、義清。
それともまた申の所へ出向いて、宿神がうんたらかんたら講釈タレを聞かされる破目になるのか私ら読者は。

by fnamainichi | 2007-09-25 23:39 | 朝日新聞連載小説

獏の宿神・270蹴鞠

「あこぎが浦でつかまえて」

なんつって・・・。

今日の義清はかわいそうだった。
女院さまの心の裡は分からないけれど、女院さまが憎らしく思えてしまった。
そんなつれないことを言うなら、なんであの時に義清に身を任せてしまったのさっ・・・!
まあ、女院さまにしてみたら、結局こうする(関係をばっさりと絶つ)ことが義清のため、って事なんだろうけど・・・。

などと、獏の宿神に心を揺さぶられた今日の自分がちょっと意外。
人は皆、何かを忘れようとして苦しんでいるのだ。

by fnamainichi | 2007-09-24 23:38 | 朝日新聞連載小説

獏の宿神・262蹴鞠

前に『宿神』について書き込んだときから2ヶ月くらい経つというのに、なんでこうも話が進まぬのじゃ、義清。

女院様のトコに忍び込むまで散々草を刈っててイライラしてたのに、行ったら行ったで今度は「申との回想」編かよっ。
しかも、これって前にもああだこうだ言ってた話でしょ。
『座敷わらし』の方は、史子ママまで「見えることを納得」するようになったのに。

中世は時の流れがゆったりしておるのう、申よ。
同じところをどこまでループすれば、義清は輪から飛び出て旅にでるのかのう。

じれったいのう、申よ。

by fnamainichi | 2007-09-16 21:53 | 朝日新聞連載小説

獏の宿神・203蹴鞠

清盛すげー。
申と玉藻を久しぶりに会わせるためにここに居た、なんて、とっさにこれだけのウソがつけるなんて、さすがだわ。

つか、申と玉藻って「兄妹」だったんだ!
前にどっかでそんなこと書いてたか?私が見過ごしてただけか?
「親方と弟子」か、せいぜい「叔父と姪」くらいにしか思ってなかったから、今朝は新聞読んでビックリしてしまいました。
似てない兄弟だなあ~。
男女が逆の風貌じゃなくて良かったね。

んでもって女院様はいずこへお隠れになっておるのじゃ。


by fnamainichi | 2007-07-17 18:44 | 朝日新聞連載小説

獏の宿神・202蹴鞠

空中ブランコ少女・鰍タンは鳥羽上皇に仕える身になってたんですね。
香の漂うような艶やかな女っぷりに、義清クンもドキドキです。

さてそんなところに女院様を探す堀河の声が。
以前に義清を手引きしてくれた「女房」ですね、堀河。

モワモワ湧いてた例のモノの気配を感じ、義清同様、女院様(璋子)も外へ出ちゃってたんだろうか。
その辺に隠れてて、義清たちのやり取りを見ていたのかも。
女院様、また物の怪に取り憑かれて倒れちゃってるんじゃなかろうか。

by fnamainichi | 2007-07-16 12:44 | 朝日新聞連載小説

獏の宿神・201蹴鞠

「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風で気づくよ それも宿神」
・・・って事なんですね、清盛さま。

そんな、全てにおいて一刀両断分析明晰な清盛さまは、鰍のことを「玉藻」と呼んでる。
ということは、もしかして鰍は清盛の「女」に・・・?

日本史&日本文学史に弱いので、事前知識など何もなく読み進む「宿神」。
私のような無知な人間にとっては、ある種のミステリーとして読めるなあ・・・。

by fnamainichi | 2007-07-15 08:17 | 朝日新聞連載小説

獏の宿神・200蹴鞠

何もしなくてそこにいるだけの神、それが宿神。
何かを為すのは結局人なのよ、と。

う~ん・・・じゃあ宿神って物質霊ってことか?
どんな物にも魂あるから物を大切に、って良くいわれるアレ?(違うか)

生まれた時の被り物、というのは胞衣(えな)のことだろうか。
私もアレを被って生まれたと親から聞かされたことがあるが、摩訶不思議な物など何も見えん。見た記憶もない。
修行が足りなかったのかなあ。

今日の挿絵の清盛は、中村敦夫っぽいっすね。

by fnamainichi | 2007-07-14 11:02 | 朝日新聞連載小説

獏の宿神・199蹴鞠

どこにでも御在す神。祈っても何もせぬ神。
あらゆるものに宿るから、それが宿神となっ!

うぬう・・・。

朝から「すっす、はっは」の繰り返しも困るけど、漢字が多くて読む気にならない回もあれば、二文字三文字で改行、ってスカスカの回もあって、先の見えない熊野詣が続いておりまする、義清様・・・。


by fnamainichi | 2007-07-13 21:49 | 朝日新聞連載小説